伊吹萃香のヒミツのおしかけボイス【CV.白石晴香】

【サンプルボイスを聞いてみて】
可愛らしい少女がおしかけ、どんどんと迫ってくる感じで声をかけてくれる作品でした。
臨場感、目の前にいる感じがとてもして耳元で吐息、呼吸音はすごかったです。
女性が目の前でいる感じの作品の中では結構上位ではないでしょうか。
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トラックリスト
■トラック1『はじめてふーふー杯をかわす(Voice)』(15:59)
「がんばれ、ほら。かんばって♪ 腰に力入れて!」

「あなた」が博霊神社にやってくると、飲んだくれた鬼に遭遇してしまう
伊吹萃香に椅子にされ、力で押さえ込まれ、言うことを聞くことになり……

<キーワード>
萃香との出会い/強引に宴会/椅子代わりに使われる/甘噛み/耳ふー/立てるように応援/酔った勢いで絡まれる


■トラック2『露天風呂で鬼にもてあそばれる(Voice)』(19:07)
「可愛いなぁ、あんた。わたしに遊ばれる才能あるぜ♪」

「あなた」と温泉で一献交わす萃香は、体を拘束して弄び楽しむ
耳に息を吹きかけたり、言葉で惑わせたりされてしまう

<キーワード>
一緒に露天温泉/拘束してイタズラ/耳ふー/好き好き連呼/ほっぺにキス/いっぱいイジワル


■トラック3『好きを酌み交わし眠る夜(Voice)』(22:05)
「遊んでるつもりだったのに、これじゃあ本気になってるみたいじゃないか……」

人間の里に帰るでもなく、博霊神社に居残る「あなた」に呆れる萃香
夜が明けるまで共に眠りにつくことを決めるが、想いは変化していき――

<キーワード>
一緒におやすみ/いっぱい好き/キス/控えめな告白/寝息


■トラック4『あなたのための迎え酒(Voice)』(8:47)
「時間は有限だろ? なら、することは一つだ!」
「酒を飲んで、バカやって、宴会を楽しみまくる!」

一夜を過ごし、目が覚めると萃香は隣で酒を飲んでいた
昨夜の甘く酔える時間を思い返しながら、萃香は「あなた」へ気持ちを伝える
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