作品内容
夏祭りに浴衣でやってきた2人の女子〇学生・・・
身長は160センチ弱といったところで、1人は紫の浴衣、もう1人は淡い水色の浴衣を着ていた。
〇学生か〇校生かは一目ではわからなかったが、すれ違う友人に手を振っているところを見ると、地元の〇学生のようだった。
2人とも細身で、かなりかわいい子だった。
突然のアクシデントによる混雑で、痴○たちと密着してしまうことに・・・
俺は紫の浴衣の子の方の違和感に気づいた。
顔を真っ赤にして、震えているのだ。
最初、この人ごみによる暑さと湿度で熱中症にでもなってしまったのかと心配した。
しかし、よくよく観察すると、どうも後ろの大学生くらいの男に触られているようだった。
少女たちが声をあげないのをよいことに、好き放題をする痴○たち・・・
俺は大胆に、そして、本人にもわかるように、右手で紫の子の尻たぶを強く揉みながら撫で上げた。
明らかに尻を触られていることがわかったようで、
「ビク!!」
と体を震わせていた。
日頃自分を慰めていることを見透かされ、執拗に弱い部分を探し続けられ・・・
少女の口からは、
「んふ!・・・んふ!・・・んふ!・・・」
という、少女とは思えないような色っぽい声が漏れ始めていた。
やはり、日ごろオナニーをしているのであろう。
マンコの感度は良好なようであった。
『この情報化社会だと、こんなおとなしそうな女子〇学生でもオナニーしまくってるんだなあ。』
身動きできない混雑の中、長時間の愛撫で絶頂を迎える少女・・・
「むふうふうんんふんんんああああんんんふうう・・・!!」
という彼女の声にならない鳴き声とともに、彼女の全身が激しく痙攣した。
特に腰の動きがすごく、ビクンビクンと波打っているようであった。
「んはあむはあ・・・はああふあはあ・・・はああふはああ・・・はああはああ・・・」
重ねた手のひらを強く口に当て、両肩を強張らせながら呼吸をする彼女。
どうやらイってしまったようだった。
【J○痴漢体験告白】夏祭りにきた浴衣姿の大人しそうな女子○学生に無許可かつ無理やり女の体について色々と教えてもらった話